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昆虫食?ヨーロッパイエコオロギ

 世界規模でタンパク質の生産性を考える

タイトルが大袈裟すぎて実は地球温暖化から始めるのが妥当な線でしょうか?

近い将来に世界的食糧不足が来ると言う話が始まりでしょうか?

そんな事よりヨーロッパイエコオロギってどんな昆虫でしょうか?

先づは映像を見ませんか?


こんな姿で「ゴキちゃんに似ていますー」みたいなコメントもありましたが、、、

3mm位から飼育を始めて6mmから10mm位になったところを撮影したものです。

もちろん自分が食べるために飼育していたわけではありません。地物のトカゲを飼うための餌として飼育していたものです。

このコオロギは寒さに弱いので北海道では経費がかかるため断念しました。昆虫食が悪とは言いませんが大発生したイナゴで一石二鳥とか三鳥とかの方が世の為のような気がします。

虫を食べるならプランクトンとか、、、っていうか、、、もう魚でいいでしょ!

食べ物を残す文化を見直すとか、、、おからを何万トンとか捨てている事とか、、、

多分たくさんあるムダを直すのが良いと思いますが、それが終わってから考えた方が良いと思います。

もしかすると利権があるのかなーーーこう言う話になると陰謀論とか言う人が多くて困ります。イナゴは食べた事ありますがコオロギは食べた事ないので何とも言えないですがプリッとしたお腹周りが食欲沸きませんねーーー

偶然コオロギを飼育してたのでちょっとだけ話したくなりました。。。では。。。



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